一般参加なのにすごい緊張してるんですけどどういうことでしょう。
緊張で既に吐きそう。馬鹿か。

というわけで通常運転な自分を取り戻すためにも妄想投下しておくよ。
とっても萌えるとあるナマを何か二次元に当てはめて萌えられないかと想定したら、ｎ巡後設定なホルイルがなかなかにシンクロ率高かったんで設定のみメモメモ。
ちなみに丸１日検討した上でのホルイル終着である。



ｎ巡後イルーゾォ：
引きこもりインドア業（物書きとかプログラマーとか）　　人付き合いに関する怠惰さは近所の人に顔覚えられてないレベル。
締め切りに追われることがちょくちょくあるため、その度にテンパる。それを知ってるマジオが時々様子を確かめに来る。
極度の怖がりの癖に気分転換にホラゲーやって一人で寝られなくなったりする。
マジオに対しては口にする台詞は割とツン気味だけど、本心は大好きだし頼りにしてるし迷惑かけて申し訳ないと思ってる。でも恥ずかしいので言わない。でも恥ずかしい場面は今までだって沢山見られてるし、そういう思いするたびに「死にたい」「消えたい」「飛びてえ」とか言い出す。

ｎ巡後ホルマジオ：
普通の会社員。　顔もスタイルも決して悪くなく対人スキルも高いのに、鈍感なため残念なイケメン。
イルーゾォとは昔馴染み。ひょうひょうとしてて、イルをよくからかって遊ぶ。軽口をよくたたく。
猫好きで、捨て猫は見捨てられない。ペット不可な家だろうと連れて帰る。
イルのこといじり倒すけどもちろん嫌いなわけではない。というかよくテンパるイルを放っておけないし、性根は優しい心配性保護者属性。テンパった電話がかかってきたらどこからだろうと駆けつける。んで世話焼いて、落ち着いたら説教する。

いつものようにテンパったイルの家に様子見に来たマジオに、イルがルームシェアを持ちかける。しかし極度の睡眠不足状態だったイルはそのことを覚えてないのに、マジオは言質をとっているので後日そのまま押しかけ女房状態で同棲。一人暮らしのやっすいアパートに男二人はきつかった上にペット不可なのにマジオが猫を拾ってきたことによって２人＋ペット用の部屋に引越し。そこではじまるドタバタ的なごにょごにょ。



元ネタわかってあの二人萌えるよね、って方いらっしゃったらピシガシグッグ！
この設定で何か書きたいなーと思ったけど、元が元だしな…