ヘタリアというジャンルにおいて、スペイン親分やスーさんを書く人も「方言」というものに多少なりとも躓いてると思うんだけど、ポーを書く人もそうなんだろうかと、ふと思った。
「名古屋の高校生口調」という公式設定がある以上、ポーがメインの話を愛知県民である自分が書くと「若者ナイズされた名古屋弁(三河弁風味)」になります。多分。
語尾が「~だら?」「~だがん」になります。「~だしー」だけじゃバリエーションないしね。あと、「~しようよ」が「~しりん」になります。
おおおなんと親近感溢れるキャラに… こんな肉に味噌つけて食ってそうなポーは嫌だ。個人的には大好きだけどね、味噌カツ。
というか、崩した「口調」を「書く」というのは諸所にお里バレしそうな箇所が出てくるので自分にとっては結構戦線恐恐であったりする。
「名古屋の高校生口調」という公式設定がある以上、ポーがメインの話を愛知県民である自分が書くと「若者ナイズされた名古屋弁(三河弁風味)」になります。多分。
語尾が「~だら?」「~だがん」になります。「~だしー」だけじゃバリエーションないしね。あと、「~しようよ」が「~しりん」になります。
おおおなんと親近感溢れるキャラに… こんな肉に味噌つけて食ってそうなポーは嫌だ。個人的には大好きだけどね、味噌カツ。
というか、崩した「口調」を「書く」というのは諸所にお里バレしそうな箇所が出てくるので自分にとっては結構戦線恐恐であったりする。
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