忍者ブログ


子供に攻められるなんて英国紳士の名折れだ
悪魔の箱くりあー
ハムのダイエット以外達成できなかったーorz
カメラとハーブの残り1パーツを探す作業が始まるお

そんなわけで師弟がかわいすぎた…!
序盤の食堂車での、新聞読みながら飯食ってる教授とそれをたしなめてる助手の図もたいへんもえたけど、吸血鬼の城に入る前のやりとりがかわいすぎた!あと氷の上でバランス崩しかけながら滑ってる師弟の図も萌えた!ムービーでのルークの動きの可愛さが増してると思うのは自分だけではないはずだ。

やっぱりショタは攻めが美味しいと思うのでルクレイでしょーか。押しかけ女房×鈍感亭主。
「月が綺麗ですね」
「月といえばこんなナゾが…」
「先生、僕の気持ちです」(真っ赤な薔薇の花束)
「薔薇と言えばこんなナゾが…」
「子供扱いしないでください!僕はもう大人です」
「大人と子供と言えばこんなナゾが…」
みたいな。ルークもなんだかんだでナゾが好きなのでそれにとりかかって解いて満足したちょっとあとに話の方向が変わったことに気付いてorzってなってるととても素敵。
んで「先生って馬鹿ですよね」ってぼそっと言われて無表情で凹む教授とか素敵。



でも本格的な妄想にとりかかるのは時間旅行と笛をやってからだよ、英国紳士としてはね。
PR


[ 2010/04/09 01:54 | Comments(0) | SKY:日常 ]

コメントを投稿する






<< おっさんの味  |  ホーム  |  流行に乗り遅れる >>