めるひぇん買ってからなんかずーっと頭の中がサンホラモードです。
仕事中も頭の中でかまんぐが歌い続ける病に陥ってますちくしょうめ。めるひぇんのなかで一番好きなキャラは多分テッテレ王子なんだけど、歌の脳内リピ率がやばいのは黒き女将。ラストのホラーっぽさヤバいのになぁ。曲全体的に好きなのは古井戸。王子出演曲は両方とも王子パートしか思い出せない。姫涙目。
そういえば、めるひぇんの曲を意識的に何度も繰り返し聞いてるのになーんか覚えらんないなーと思ったら、どの曲も8~9分あんのに歌パート長いんだよこのアルバム!ミラはミラで長くて台詞多いのが厄介っちゃー厄介だけども!
なんとなくぼんやり妄想したことを書いとこ。
・「招かれざる死の口づけ」(byれいんの世界)+「殺めることで救い続けよう」(by冥王)
=おせっかいから来るうっとーしいキス魔タナトス説
しかしシャイたんも初対面の女の子とチューしてるので、陛下似非の方々で人じゃない子たちはキス魔なのかもしれん。
・エルの蔵書はろくでもねえ
「愛欲に咽ぶラフレンツェ 純潔の花を散らして」とか書いてある絵本を幼女が読んでいいものだろうか
・「彼女こそがきっと僕のエリスなのだろう」って王子が言ってる→アビスと付き合い(主に情報交換)があって口癖移っちゃったとかだと素敵
王子「向こうにある林檎農園にヤンデレ娘がいるという噂があるんだが」
アビス「まじか。私も北にある薔薇の塔に死体の姫がいるという噂をきいた」
王子「なん…だと… ミラよ!」
みたいな。
・上の続きっぽいが。
王子「野ばら姫の言い伝えを聞いただけで運命感じた」
ミラ「私そんな糸紡いだ覚えないんだけど」
運命つったらMoiraですよね。
・Lostで言うところの「忘れ物はありませんか」
エリュシオンで言うところの「彼女こそ私のエリスなのだろうか」
Romanで言うところの「そこの物語<ロマン>はあるのだろうか」
的な決め台詞は、めるひぇんだと「さあ唄ってごらん」「復讐劇を始めようか」のどちらかになるんだろか。どっちも捨てがたい。指揮も復讐コンサルタントもメルメルのアイデンティティだかんなぁ
更に言えばMoiraで言うところだと「運命は残酷だ、されど(ry」になるんだろうか。長えよ。「ミラよ!」でもいいかもしれんけど、主人公が神に逆らってるからいかんともしがたい。
・「自慢のグーな肝臓料理」「気のceuiなの」が歌い手の名前を絡めた言葉遊びということに言われるまで気付かなかったorz
・アンサイクロでSHKの祝日が「恋人を射ち堕とした日」って書いてあるのがなんか好き。どこも祝うべきでない祝日なのが素敵。ついでだから名産品を「死体と土塊のミルフィーユ」にしたらいい。
・アンサイクロふたつめ。国民について「多岐に渡る乙女的知識にも深い造詣を持ちつつある。勿論、最も深い造詣をお持ちなのは我等が国王陛下その人であることは想像するに難くない」って書いてあるのもなんか好き。
陛下乙女知識どんだけ多いんだよ。基本的に凄惨だったり陰惨だったりする曲ばっかなのにモチーフが乙女ちっくて。直近だと主題が童話やしな!
仕事中も頭の中でかまんぐが歌い続ける病に陥ってますちくしょうめ。めるひぇんのなかで一番好きなキャラは多分テッテレ王子なんだけど、歌の脳内リピ率がやばいのは黒き女将。ラストのホラーっぽさヤバいのになぁ。曲全体的に好きなのは古井戸。王子出演曲は両方とも王子パートしか思い出せない。姫涙目。
そういえば、めるひぇんの曲を意識的に何度も繰り返し聞いてるのになーんか覚えらんないなーと思ったら、どの曲も8~9分あんのに歌パート長いんだよこのアルバム!ミラはミラで長くて台詞多いのが厄介っちゃー厄介だけども!
なんとなくぼんやり妄想したことを書いとこ。
・「招かれざる死の口づけ」(byれいんの世界)+「殺めることで救い続けよう」(by冥王)
=おせっかいから来るうっとーしいキス魔タナトス説
しかしシャイたんも初対面の女の子とチューしてるので、陛下似非の方々で人じゃない子たちはキス魔なのかもしれん。
・エルの蔵書はろくでもねえ
「愛欲に咽ぶラフレンツェ 純潔の花を散らして」とか書いてある絵本を幼女が読んでいいものだろうか
・「彼女こそがきっと僕のエリスなのだろう」って王子が言ってる→アビスと付き合い(主に情報交換)があって口癖移っちゃったとかだと素敵
王子「向こうにある林檎農園にヤンデレ娘がいるという噂があるんだが」
アビス「まじか。私も北にある薔薇の塔に死体の姫がいるという噂をきいた」
王子「なん…だと… ミラよ!」
みたいな。
・上の続きっぽいが。
王子「野ばら姫の言い伝えを聞いただけで運命感じた」
ミラ「私そんな糸紡いだ覚えないんだけど」
運命つったらMoiraですよね。
・Lostで言うところの「忘れ物はありませんか」
エリュシオンで言うところの「彼女こそ私のエリスなのだろうか」
Romanで言うところの「そこの物語<ロマン>はあるのだろうか」
的な決め台詞は、めるひぇんだと「さあ唄ってごらん」「復讐劇を始めようか」のどちらかになるんだろか。どっちも捨てがたい。指揮も復讐コンサルタントもメルメルのアイデンティティだかんなぁ
更に言えばMoiraで言うところだと「運命は残酷だ、されど(ry」になるんだろうか。長えよ。「ミラよ!」でもいいかもしれんけど、主人公が神に逆らってるからいかんともしがたい。
・「自慢のグーな肝臓料理」「気のceuiなの」が歌い手の名前を絡めた言葉遊びということに言われるまで気付かなかったorz
・アンサイクロでSHKの祝日が「恋人を射ち堕とした日」って書いてあるのがなんか好き。どこも祝うべきでない祝日なのが素敵。ついでだから名産品を「死体と土塊のミルフィーユ」にしたらいい。
・アンサイクロふたつめ。国民について「多岐に渡る乙女的知識にも深い造詣を持ちつつある。勿論、最も深い造詣をお持ちなのは我等が国王陛下その人であることは想像するに難くない」って書いてあるのもなんか好き。
陛下乙女知識どんだけ多いんだよ。基本的に凄惨だったり陰惨だったりする曲ばっかなのにモチーフが乙女ちっくて。直近だと主題が童話やしな!
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