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[ 2025/07/11 03:19 | ]
一種の新境地
ほもだいすきなのに、露伴先生絡みのカプはどれもいまいち心のテンションが乗り切らないなぁと思ってたら(決して嫌いではないです)、ヘブンズとの絡み考えたら頭パーンして、どんだけスタンド×本体好きなんだよってなりました。

人間嫌いで自分大好きな露伴先生だったら、人間じゃないし自分の一部でもあるヘブンズにツンする必要なんてどこにもないし、むしろ自作の主人公と同じビジュアルなんだから愛情が傾かない訳がなくて、もう尋常じゃないくらいにデレッデレ。(かなりの確率で)アニメ化されてないピンクダークの少年が自分の目の前で少年らしくきゃっきゃしてる(放し飼い?)のがもう動いてるだけでちょっと感動な露伴先生。お絵描きするヘブンズ(露伴先生と同じ超絶技巧)の動作に萌え転がるのを必死で抑える露伴先生。
露伴「僕のスタンドがこんなに可愛い訳がない」
でもなんかの拍子にケンカしちゃったとき「お前なんか大嫌いだ」なんて言っちゃって、ヘブンズはほんとにそうなのか確かめたくてよせばいいのに持ち主に能力つかっちゃってコレなんて羞恥プレイ?みたいな。
露伴先生の超絶甘甘笑顔が見られるのはヘブンズだけ!(ジャンプ風)
その笑顔を他の人に見られてドン引かれ、そっこー記憶消しにかかる(すでに表に出してる状態だから発動は早い)
「行けっヘブンズドアー!不思議そうな顔すんなよ、さっさと行けってば!」
ヘブンズも当然露伴先生のこと大好きだし、そのうちピンクダークの少年の方の性格が乗り移ったようになって自意識ができていくといいなぁ。

と、ここまで書いて「あれ?これカプなのか?」ってなったけど後悔はない。
スタンド×本体はロマン。異論は認める。
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[ 2010/12/05 00:59 | Comments(0) | SKY:日常 ]

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