ついこないだまで物書き賢者タイム(書きたい衝動やネタが消えた状態)に入ってたと思ったのに、ぱっと思いついたエメクダ書いたら早速物書きスイッチが入りました。サブマスまじ魔性やでぇ……
というかサブマスはシチュエーション地雷以外だいたいのカプ食えるので、何が契機になるかわからんのがおもろいですね。
ああでもノボノボはあんまり好きくないかなぁ……。容姿も名前も口調も一緒なのに別個体というのがすごく分かりづらくて。クダクダは比較的分かりやすい。どうせ読み手から見た区別はゲームかアニメかコミックかという違いなんだから、無理矢理区別つけた表現とか呼び名を創作せずに、地の文でも「ゲームの誰々」みたいに言ってしまえよ、とよく思う。
前の記事で碧眼の表現考えるの楽しいって書いたんですが、基本的に彩度のある色の表現は楽しいです。文章でなら容姿の表現盛れるから。
だから黒とか白とか灰色っていう、サブマスの構成要素の色がむずいんですがどうしたらいいですかね!特に黒。「黒曜石」とか「闇色」とかでしか表現できない語彙が憎い。
白は、まあ「輝くような」とか「清い」とか「光色」とかぴかぴかした感じにしかならないし、灰色とかもう「薄墨」くらいしか思いつかん。灰色を銀に置き換えたらもうちょっと増えるけど。
金髪碧眼は楽しい。空にも海にも宝石にも食べ物にも例えられるから楽しい。 前エメットがインゴのサファイア色のおめめを愛でる話を書いたから、対みたいにしてインゴがエメットの麦穂色のおぐしを愛でる話を書いてみたい。麦穂でも冬の太陽でも蜂蜜でも琥珀でもいいんだけど。琥珀だとちょっと色味が違う上に瞳っぽいかな。
サブボスは彩度があって表現楽しいけど、やっぱり本命でメインなのはサブマスなんで語彙増やす旅に出てきます。
というかサブマスはシチュエーション地雷以外だいたいのカプ食えるので、何が契機になるかわからんのがおもろいですね。
ああでもノボノボはあんまり好きくないかなぁ……。容姿も名前も口調も一緒なのに別個体というのがすごく分かりづらくて。クダクダは比較的分かりやすい。どうせ読み手から見た区別はゲームかアニメかコミックかという違いなんだから、無理矢理区別つけた表現とか呼び名を創作せずに、地の文でも「ゲームの誰々」みたいに言ってしまえよ、とよく思う。
前の記事で碧眼の表現考えるの楽しいって書いたんですが、基本的に彩度のある色の表現は楽しいです。文章でなら容姿の表現盛れるから。
だから黒とか白とか灰色っていう、サブマスの構成要素の色がむずいんですがどうしたらいいですかね!特に黒。「黒曜石」とか「闇色」とかでしか表現できない語彙が憎い。
白は、まあ「輝くような」とか「清い」とか「光色」とかぴかぴかした感じにしかならないし、灰色とかもう「薄墨」くらいしか思いつかん。灰色を銀に置き換えたらもうちょっと増えるけど。
金髪碧眼は楽しい。空にも海にも宝石にも食べ物にも例えられるから楽しい。 前エメットがインゴのサファイア色のおめめを愛でる話を書いたから、対みたいにしてインゴがエメットの麦穂色のおぐしを愛でる話を書いてみたい。麦穂でも冬の太陽でも蜂蜜でも琥珀でもいいんだけど。琥珀だとちょっと色味が違う上に瞳っぽいかな。
サブボスは彩度があって表現楽しいけど、やっぱり本命でメインなのはサブマスなんで語彙増やす旅に出てきます。
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