っつーわけでシエスタしてたらばさら見逃しました☆ 録画してるからまた後日観て感想書きにきます。
文脈と全く関係ないけどP3Pの3週目で8月半ばにさしかかり、ようやくガキさんと合流できそうでwktkが止まりません。ガキさーん!俺だー!キタローか真田と結婚してくれー!(ハム子でもいいけどあえて男キャラを挙げるのが腐女子のたしなみだと思っています)(ついでに言えば荒ハムもいいけど荒風の方が好きです)(デモガキさんは受けです)
『今夜はビート・イット』が不定期に脳内ループする病と闘いながら続きから111題の46~50
46.眩う(まう)(ホルイル)
まさか熱中症で倒れかけるなんて、と呟きながら凹むイルーゾォは今オレの胸ポケットの中だ。
「ホルマジオも顔赤いけど大丈夫か?」
気遣わしげに見上げてくる顔が可愛くてどきりと心臓が跳ねる。太陽以外の原因で上せそうだ、なんて口が裂けても言えない。
47.見つける(ブチャアバ)
恋人の体を隅々まで調べつくすのがひとつの楽しみになってそれなりの月日が経つが、まだ新しい発見があることにブチャラティは満足げに目を細める。
最近発見したことは、どうやらこの声が彼のお気に入りらしいということだった。
「Ti amo,Leone」
48.忘れる(アヴポル・n巡後or生まれ変わり系パラレル)
互いに引かれ合う出会いや運命というものが存在していることを、占い師は重々承知していた。しかし初めて訪れた場所で強い既視感を覚えることなど今までに無く、惹かれるままにデッキに立つ銀髪の青年を目で追う。
願わくば彼もまた同じ既視感が訪れているように。
49.信じる(ボス←ドピ)
就寝前に電話で報告をするのがドッピオの日課だ。
「…どうしたドッピオ?黙り込んで」
『いつか直接会えますか?』『大好きです』『あいしてます』伝えたいことは山ほどある。しかしそれを言えば彼の信頼を失ってしまうと思えば口に出来るはずもなかった。
「…なんでもありません。Buona notte,Boss」
50.振り払う(メロギアメロ)
「いっちゃうんだ」
「ああ」
「オレを置いて」
「ああ」
「ひとりで」
「ああ」
「ひどい…」
「……なんで風呂に入るくらいでそこまで言われなくちゃいけねーんだ!クソッ!」
「たまには一緒に入ってくれたっていいじゃん」
「ぜってー嫌だ!」
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47補足:「12:囁く」とあわせてお互いの声フェチなバカップルの完成です。ガイアが俺に…いやなんでもない
48言い訳:調べ方が悪いのか、n巡後=世界丸ごと転生という認識でいいのかどうか未だに理解できてません。早く買い揃えたい…