肩の荷がひとつ降りた気分でござる。
荷って言うほど重くもないけど。
先日言ってた鬼灯コスサブマスを帰り道ぼんやり考えてたら、ふわっとしたパロ設定ができあがったのでちょっと書いておく。
・ノボリ
死体に鬼火が入って出来た一本角の鬼。鬼の中ではかなりの古株で最高峰の強さを誇る。
妖怪使役術の第一人者。特に、蝋燭に鬼火が宿った妖怪(ヒトモシ)をパートナーとして可愛がっていて、姿形も強さもかなりの変貌を遂げた(シャンデラになった)のをきっかけに妖怪進化論の研究もしている。
元々名無しの子ども鬼だったのを見知らぬ人に名づけられたのは覚えているけど、それがクダリだったのは覚えていないし知らない。
・クダリ
世界にだった一体しかいない種の神獣・白澤。普段は人型をとっているが原型は9つの目と6本の角を持つ。
妖怪の長という肩書だけど、統率することはない。怪我をし頼ってきた妖怪の手当をしているうちに、治療薬や能力向上栄養剤の研究を始めた。
妖怪を『使役する』という思考回路がなかったためにノボリの研究に興味をもったことをきっかけに、時折意見交換をしている。
実はノボリの名付け親。名づけたときにノボリに名を聞かれたので、とっさに対になるような名を名乗り、それ以来『クダリ』を通名にしている。
鬼徹の二人みたいにいがみ合ったりはしないけど、住んでる場所は天国と地獄で大きく開いている。
容姿はかなり酷似しているが、纏う雰囲気は真逆。
ノボリは鬼神だけど、別に獄卒でも補佐官でもない。クダリは薬学の権威だけど、色狂いでも薬局の店長でもない。二人とも研究者としてそこそこまったり暮らしてる。
みたいなー?
ここまで考えたなら何か小ネタでも書きたいけど、話らしい話はあんまり思いつかないので、設定ネタ出しだけして終わる。
荷って言うほど重くもないけど。
先日言ってた鬼灯コスサブマスを帰り道ぼんやり考えてたら、ふわっとしたパロ設定ができあがったのでちょっと書いておく。
・ノボリ
死体に鬼火が入って出来た一本角の鬼。鬼の中ではかなりの古株で最高峰の強さを誇る。
妖怪使役術の第一人者。特に、蝋燭に鬼火が宿った妖怪(ヒトモシ)をパートナーとして可愛がっていて、姿形も強さもかなりの変貌を遂げた(シャンデラになった)のをきっかけに妖怪進化論の研究もしている。
元々名無しの子ども鬼だったのを見知らぬ人に名づけられたのは覚えているけど、それがクダリだったのは覚えていないし知らない。
・クダリ
世界にだった一体しかいない種の神獣・白澤。普段は人型をとっているが原型は9つの目と6本の角を持つ。
妖怪の長という肩書だけど、統率することはない。怪我をし頼ってきた妖怪の手当をしているうちに、治療薬や能力向上栄養剤の研究を始めた。
妖怪を『使役する』という思考回路がなかったためにノボリの研究に興味をもったことをきっかけに、時折意見交換をしている。
実はノボリの名付け親。名づけたときにノボリに名を聞かれたので、とっさに対になるような名を名乗り、それ以来『クダリ』を通名にしている。
鬼徹の二人みたいにいがみ合ったりはしないけど、住んでる場所は天国と地獄で大きく開いている。
容姿はかなり酷似しているが、纏う雰囲気は真逆。
ノボリは鬼神だけど、別に獄卒でも補佐官でもない。クダリは薬学の権威だけど、色狂いでも薬局の店長でもない。二人とも研究者としてそこそこまったり暮らしてる。
みたいなー?
ここまで考えたなら何か小ネタでも書きたいけど、話らしい話はあんまり思いつかないので、設定ネタ出しだけして終わる。
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