半生的なサムシングに片足つっこむどころか両足つっこんであとは自重で沈んでいくだけになってきたSKYですごきげんよう

なんつーか、あれだね。
新しいジャンルにはまるとその夢をみるのは恒例なんですが、見たあげくなんかずっと頭にのこってたのが気になってしょうがないのでここに書いておきます。

☆☆☆

居間で親と話してから自室（６畳和室）に戻ったら、何故かななおとあしゅが当然のような顔していきなり居るわけです。
「何で居んの？」って訊いたら、「来たら家族が入れてくれた」って言うもんでそういうもんかぁって何故か納得して（多分自分のポジションは公なんだろうけど、別に自分は自分のままの設定だった）
うるさいことに定評のある二人なのに黙って何かしてるから、何してるか訊いたら、
あしゅは「ソロでクエ行くとこ」　持ってるPSPにはアイルーが居てなんかカスタマイズしてる
ななおは「漫画読んでる」って言ってて、表紙見たら友達から（現実には借りた覚えは無かったけど）借りた本だったから、
「ちょ、何先に読んでんの！」
「え？」
「それ友達から借りたやつ！丁寧に扱ってよ？！」
「わかったー」
みたいな話をしてた。真顔で漫画読んでるななおがやたらイケメソでどきどきした。あしゅは一人でダレン行ってた。
んで、「暗くなる前に帰れよー？」って言ったらふたりとも「おー」みたいな気のない返事をしてて、「おー」って言ったくせにうちでしっかり晩飯食って泊まることまでいつのまにか決定してて、しかも６畳の部屋に自分と二人が寝ることになってた。
内心「ぅえ？！マジかよ！」って気分だったけどみんな平然としてるから何故か反論できないまま夜になった・

☆☆☆

ってところで夢が終わった。
なんであの二人だったかはわからん。
あと別の夢で、オフ会みたいなのに言って眼の前にいるふぁるてぃんに「可愛い」「タメなんですよー」っていうのを必死に伝えてる夢もみた。実際同い年。

ちなみに全員持ちキャラ（？）のキャラデザで、ななおはドレッドだしあしゅは赤毛だしふぁるてぃんは銀髪隻眼だった。



夢に見るまでにはまると何か書きたくてそわっそわするけど、ご本尊が支部にいらっさるような場所で書く勇気は、今のところ無い。