神様のカルテを１巻のほうだけ読破しました。
開始２０ページで「砂山×栗原だな！」とか思ったのにどちらにもきっちりノマカプが存在してらっしゃってちょっと残念に思ってたけど、後半入ってから「男爵×学士ｋｔｋｒ…！！」ってなりました。どうにもこうにも芯まで腐っているようです。
いやいやでも（以下ネタバレのため反転）長いこと酒を酌み交わすという仲だったふたり（＋主人公）で、真面目な文学青年が出立する朝、天才画家が彼のためだけに超大作を描き上げるって素敵じゃないですか！（箇条書きマジック）



関係ないけど、先のチャットんときに喋ってた話を少し練って書き上げたら、暗くて救われない感じになりました。まあ、ネタ的には当然っちゃあ当然なんだけど。
嘘みたいだろ、寄稿しようとしてたんだぜ、これ…
暗いのを人様に差し上げるとか後で死ぬほど後悔しそうなので、明るいかあほっぽいかどっちかになるようなのを、がんばり…ます……