最近感想いっぱいもらえて軽率にテンションとやる気があがってます
うっへへへへへ
続きから返信です
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8/13 お題箱より
何度も読んでいただけるようなものをお出しできたようでなによりですw
バッドエンドルートですか……公式で「根性がすごい」なギルなのでよっぽど闇落ちなんかしないだろうし、ルッツ自身は黄泉の穴に興味ないからギルを裏切る理由ないしなあ、と考えてみたのですが、整いました
ずばり、最初期の分岐「フェリちゃんがギルに発見されず黄泉の洞窟に入ってしまったパターン」です
本編では10日に1度来る行商を待つために昼間も起きていたギル(ということに今した)ですが、もし行商が来ない日だったら家で寝てるか飯食ってるかしてて外にはいないでしょう。
その隙に番人の見張りをすり抜けて黄泉の洞窟に入るフェリちゃん
それを追って森に入ったルッツも気持ち早く洞窟付近にたどり着き、洞窟の入り口にフェリの持ち物(ハンカチとか帽子とか)を見つけ、友人の危機を見逃せなくてそのまま洞窟に入るルッツ
洞窟のなかにうろつく亡者に襲われ、護身用のナイフくらいしか持ち合わせもなく、また非現実的な状況にパニックになったまま取り殺される吟遊詩人の二人
夕方前に起きだして、いつも通り洞窟まで行って仕事しようかとするギルは洞窟に生者が入った痕跡を見つけ、慌ててその痕跡を追って亡者を大剣で薙ぎながら洞窟に入ると、生者であったはずの二人の無残な死体を見つける
昼の森に生者が入ってくることなど想定してなかったギルはその犠牲に涙し、今後一層きっちり確実に番人の役目を果たそうと誓い、二人の亡骸を地上に持っていく
そしてフリッツ親父の墓の近くに二人を埋めて、蔵書から結界の魔導書を持ち出し読み直して、人払いの結界をより強固に敷き、結果森に迷い込んでくるものは金輪際いなくなる
そしてギルは孤独のまま老いていき、そのあとは……?
みたいな感じでしょうか。
ギルッツがギルッツとして始まる前にデッドエンドで終わる感じ……
色々様々な事象を無視してギルッツのロマンのみ追い求めるなら、
川べりの合奏の後、ギルが家で寝てルッツが出歩ける範囲で出歩いてハーモニカを吹いていると、行商に無理言って連れてきてもらったフェリちゃんが迎えに来て「ここは危ないよ!俺と帰ろう!」って無理やり街まで連れ戻されるルッツ
なんとか置手紙だけ残すことはできたけど、きちんと別れを伝えられなかったのが心残りで、街に着いてから森の入り口まで行くと、ぎりぎり洞窟まで日帰りできる距離まで来たギルベルトが吹くフルートの音が聞こえ、慌ててルッツもそれに合わせてハーモニカを吹き合奏の再現をする
それから毎日二人は同じ時間同じ場所、しかし離れた距離であの合奏をするように……
という両想いながらも結ばれない展開も、そこにRomanがある気がします(気がするだけ)
この回答、どうでしょうか……
真っ先に、呪いをどうにかする(物理)でやってしまったので後付けバドエンの軟弱感が否めませんが、ご笑納いただけたら幸いです
コメントありがとうございました!
何度も読んでいただけるようなものをお出しできたようでなによりですw
バッドエンドルートですか……公式で「根性がすごい」なギルなのでよっぽど闇落ちなんかしないだろうし、ルッツ自身は黄泉の穴に興味ないからギルを裏切る理由ないしなあ、と考えてみたのですが、整いました
ずばり、最初期の分岐「フェリちゃんがギルに発見されず黄泉の洞窟に入ってしまったパターン」です
本編では10日に1度来る行商を待つために昼間も起きていたギル(ということに今した)ですが、もし行商が来ない日だったら家で寝てるか飯食ってるかしてて外にはいないでしょう。
その隙に番人の見張りをすり抜けて黄泉の洞窟に入るフェリちゃん
それを追って森に入ったルッツも気持ち早く洞窟付近にたどり着き、洞窟の入り口にフェリの持ち物(ハンカチとか帽子とか)を見つけ、友人の危機を見逃せなくてそのまま洞窟に入るルッツ
洞窟のなかにうろつく亡者に襲われ、護身用のナイフくらいしか持ち合わせもなく、また非現実的な状況にパニックになったまま取り殺される吟遊詩人の二人
夕方前に起きだして、いつも通り洞窟まで行って仕事しようかとするギルは洞窟に生者が入った痕跡を見つけ、慌ててその痕跡を追って亡者を大剣で薙ぎながら洞窟に入ると、生者であったはずの二人の無残な死体を見つける
昼の森に生者が入ってくることなど想定してなかったギルはその犠牲に涙し、今後一層きっちり確実に番人の役目を果たそうと誓い、二人の亡骸を地上に持っていく
そしてフリッツ親父の墓の近くに二人を埋めて、蔵書から結界の魔導書を持ち出し読み直して、人払いの結界をより強固に敷き、結果森に迷い込んでくるものは金輪際いなくなる
そしてギルは孤独のまま老いていき、そのあとは……?
みたいな感じでしょうか。
ギルッツがギルッツとして始まる前にデッドエンドで終わる感じ……
色々様々な事象を無視してギルッツのロマンのみ追い求めるなら、
川べりの合奏の後、ギルが家で寝てルッツが出歩ける範囲で出歩いてハーモニカを吹いていると、行商に無理言って連れてきてもらったフェリちゃんが迎えに来て「ここは危ないよ!俺と帰ろう!」って無理やり街まで連れ戻されるルッツ
なんとか置手紙だけ残すことはできたけど、きちんと別れを伝えられなかったのが心残りで、街に着いてから森の入り口まで行くと、ぎりぎり洞窟まで日帰りできる距離まで来たギルベルトが吹くフルートの音が聞こえ、慌ててルッツもそれに合わせてハーモニカを吹き合奏の再現をする
それから毎日二人は同じ時間同じ場所、しかし離れた距離であの合奏をするように……
という両想いながらも結ばれない展開も、そこにRomanがある気がします(気がするだけ)
この回答、どうでしょうか……
真っ先に、呪いをどうにかする(物理)でやってしまったので後付けバドエンの軟弱感が否めませんが、ご笑納いただけたら幸いです
コメントありがとうございました!
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うわぁ…どちらも救いがなさ過ぎてつらいです…
やはりハピエン最高だともう一度実感しましたね。
筋肉があってよかったです!(確信)
筋肉は呪いを打ち破り世界を救う むきむきってすばらしい
コメントありがとうございました!