元から図体がでかく、鬼だ化物だと苛められていた忠勝。
図体の割には体が弱く（心臓のサイズが体のサイズに合わないとかっていう病気がブラックジャックにあった気がする）更に無口で口応えもできず、両親の言葉にしない失望を浴びて育てられ数年が過ぎ、病が治らないと直感で知った忠勝は自ら命を絶つことを選ぼうとする。
その日、幼い竹千代と出会う（多分５歳とかそこら）（そして多分脱走したとかなにか）（状況が適当すぎるにもほどがある）
「お前の背中はワシが見た中で一番でっかいな！でっかい奴は好きだ」みたいなことを竹千代に言われ、改心（？）する忠勝。
でも病が治らないのを知っていた忠勝は、そこらへんにいた怪しい侑子さん的な何かに願いを叶えてもらう。
「此の身を限りなく強く不死の体にしてくれ。そのためならどんな犠牲も厭わない」
忠勝はブラックゴースト的な何かに体を改造され、人でありながら機械の身体である道を選び、自らを救ってくれた竹千代に生涯仕え守りきることを選んだ。
竹千代は物心ついたときから忠勝が機械の身体であったので、忠勝は生まれつき「そういうもの」だと信じきっていて、忠勝が自ら口を開かないかぎりその覚悟を知ることはなかった。


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…なんてことがバサラ界における徳川軍にあったら果てしなく萌えるなぁ、という妄想。地元が三河だし、みたいな。
公式設定も史実も調べないで書いたので適当にもほどがあるけども。

たとえて言うなら、忠勝は能動的００４。わかりづらいっつーの。



バサラ最終回が言葉にできないほど萌えて燃えたので、そのうちバトルヒーローズ買うことに決めました。



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ジャンルいがいまったくもって関係ないけど、
こじゅまさと言えばきじょーい
と言ってたサイトさんがあって、全力で拍手と握手したくなりました。
まさこじゅでもこじゅまさでも、こじゅは襲われ系。
こじゅの鉄壁かつ鋼鉄な理性の鎖を、全力で踏みつけ乗り越えぶっちぎっていく筆頭萌え。
っつーかこじゅの鋼鉄の理性を自ら千切る方向にもっていかせるには、政宗さまは相当な努力とか姦計とか策略とかを要すると思うんだ。

最近ダブルパロとか既存曲のオマージュとかのＳＳが描きたくてしょうがない。
てか、ヘタリアはそういうのが似合うと思うんだよ、なんとなく。

普独もしくは伊独（⇔新羅伊）で、ＲＡＤの「オーダーメイド」とかね！
独伊独（or英日とかなんか甘酸っぱいの似合いそうなの）でバンプの車輪の唄とかね！
神聖ローマでポルノのヴォイスとかね。
前にも言った普消滅ネタででクラナド風子ルートとかね！
欧州金髪メンツで十二国記とかね！

シーン切り取り型でいい感じに映えそうなのは、ＢＬＥＡＣＨでゆみちー勝ち戦のターンを伊（開眼ver.）とかどうでしょう。
「ドイツや日本には内緒だよ」みたいな。そうなると白旗が最終的にドレイン系触手になるのか。
おぉ、思いのほかきもちわるい感じに黒伊だなぁ…。


実際書くかどうかは全力で未定。




ゆみちーってどんな台詞言ってたかなぁと思ってぶりーちの単行本引っ張り出してやっと最新刊読んだんだけど、全力でこまむーに萌えた…
いや、一角がやられたって知って兎にも角にも駆け出さずには居られないゆみちも萌えたんだけど（もちろん角弓角的な意味で）
こまむー卍解の圧倒的なパワーと、「恥ずかし乍ら貴公の言う通り虫けらのような男だ」っていう謙虚かつかっこよすぎる台詞と、「安心せい　生憎と今日のわしは耳が遠い」の耳ぴろぴろが…！！！ぴろぴろ！ぴろぴろ！！
これは萌えざるをえない惚れざるをえない！！
あとラフひとこまの、赤字気にしてるこまむがかわゆすぎて心の鼻血的ななにかがいろいろ出た。

そうだよこれをずっと吐き出したくてしょうがなかったのに、日記を書く段になっていつも忘れてたんだ

というわけで００９×ヘタリア妄想

SSなんてサービス、ここにはないよ