エロくないけど下品なねたがあるから18歳未満のひとはみちゃいけないよ☆
といいながら書いてるにんげんもだいぶよっぱらいなのでおおまかにまとめをさらすよー
まさこじゅとこじゅまさにおけるふたりの性格とか言動とかー
といいながら書いてるにんげんもだいぶよっぱらいなのでおおまかにまとめをさらすよー
まさこじゅとこじゅまさにおけるふたりの性格とか言動とかー
こじゅまさにおけこじゅとまさむねさま
攻めこじゅ
まさむねさまの若い体力についていけないので、体力残しつつねっちょり攻めます
余裕があるようにおもわれがちだけど、それは全部敬語に起因するとこなのでほとんど余裕はありません なのでまさむねさまの私室及び書庫で春画見つけて「まだ足りないのか…」とへこんだりします。時の流れには逆らえません。
その証拠に、まさむねさまのお相手した翌日は仕事が若干捗りません。でも畑には行く。 そのへんで部下は気づくけど、こじゅとまさむねさまは一応隠すつもりでいる(敵国への弱点流出に繋がりかねないから/そこは領主と軍師らしく)
受けまさむねさま
別に受けでも攻めでもいいからこじゅを手に入れたい気持ちでいっぱいです。手段は問いません。
恋愛ごとに関して君主命令で何かさせるのはcoolじゃないと思ってるので、膝枕しろとか眼帯つけろとか今夜閨に来いとか襲われろとかは全部『おねだり』と思ってます。受け取る側がどう思おうと。
ハジメテの際にはきっちりしっかりそのへんをこじゅに理解させておきます。朝起きたら最愛のひとが隣の部屋で遺書書いてたとか嫌なので。そーゆーとこを言い含めてから襲い受け開始。
まさこじゅにおけるこじゅとまさむねさま
受けこじゅ
告白された日であろうとそうでなかろうと、基本巻き込まれ属性かつ苦労症。まさむねさまの父君の小姓だった時は色小姓だったのか徒小姓だったのかは企業秘密です★
上司のセクハラに日々耐えて、文句は言うけどほんとのとこ嫌じゃない。
ぶっちゃけまさむねさまの体力につきあってたら腰砕けて翌日仕事にならないから勘弁してほしいんだけど、気持ちとか心とかそういったものが身に余るほど注がれてるのが分かるから『やめてくれ』なんて言えない。ってか言いたくない。そんな乙漢ゴコロ。
攻めまさむねさま
昼はちょっとおばかだしおセンチだけど、閨のなかではイケイケゴーゴー!お殿様としては素晴らしい資質の絶倫っぷり。でも「俺小十郎以外とヤる気ねえから」と公言してしまう上に生産性皆無の行為に没頭するあたりが珠に致命傷。
ってか竜の宝はこじゅと言い張ってしまうノロケ馬鹿。
本気でブチ切れるのは、右眼の疱瘡を揶揄られたときとこじゅの過去についてふれられたとき。
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他にも色々考えた気がするけど忘れたー
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